群馬県みどり市東町にある富弘美術館、
新任の中学校教諭24歳の時、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷し手足の自由を失いなが
らも・口に筆をくわえて文字や絵を描き続けてきた星野富弘さん、
静かに やさしく、「生きることのすばらしさ」「生きる勇気」が伝わります
時々訪問させていただき 健康が当たり前のようになっている日常の自分を見つめ直す
きっかけにさせていただいています。
美術館は草木湖のほとりです
もう少し暖かくなったらカヤックを浮かべたいと思います
途中で見つけた水車!! しっかりと凍りついていました